Posted by lizcarter12 at 2015-04-23

Category: カンボジア求人

カンボジアでの就職状況がどうなっているのかここでお話しをしましょう。1990年代以降カンボジアはかなり生産性が向上して来たと言われます。貧困の低迷からも脱皮したという話しも。しかし、カンボジアで伸び悩んでいるものと言えば、農業、サービスなのです。まだまだ正直に言えばカンボジアは乗り切れていない国とも言えるのかもしれません。 カンボジアで実際に仕事をしている人たちは、所得の低迷に嘆いているのが現状なのです。
カンボジアで強い分野と言えば、観光であり、衣料なのです。狭い分野ですが、ここにカンボジアの勢いを感じることも出来ます。
カンボジアの人たちが実際に高卒以上の教育をまともに受けているのかと言えば、25歳以上で、高卒以上の教育を受けている率は、 なんと5%程度とも言われています。
何処かでカンボジアの成長にストップがかかってしまうのも理解出来る話しです。カンボジアでは、管理職、専門職、技術職と言うものに対して国内パワーが期待出来ず、外資企業に頼るスタイルが強まっています。ひょっとしたら日本人が転職する為のいい条件なのかもしれません。日本人は、カンボジアの人たちにかなり期待されているのかもしれません。
カンボジアという国は、専門を他国に依存し、カンボジアの学生たちが大学まで行きしっかり勉強したとしても、門戸が狭く就職率が20%止まりという現状なのです。
カンボジアで、人材教育を担う人たち、つまり公務員のレベルからして低いことが上げられます。これではカンボジア内部でいい人材など育つはずはありません。何処かの国では、公務員が保証された存在であり、公務員人気も高い訳ですが、カンボジアの場合は公務員は人気のない職業なのです。待遇が悪くてアルバイトを掛け持ちでしている人たちもいるくらいです。